英語勉強会の案内

こんにちは。東京の渡辺勝明ともうします。

11月から再び英語勉強会を開きます。

毎月第1・第3水曜日の午後8時から1時間ぐらいです。(結構90分ぐらいになることもあります)

授業はズームオンラインです。

料金は毎回1000円です。

内容は、丸暗記でない・なるべく理屈で説明することを心がけ、前置詞の本当の意味、単語の本来の意味などを説明して行きたいと思います。

また英語と日本語の違いを意識して、英語で考えるということを説明して行きたいと思っています。

「日本語と英語難って違うのにきまってるじゃん」と言われるかもしれませんが、例えば

夏は花火だ

これ英語に訳すことができますか。

Summer is firework.

ではありませんよ。

それから、日本語には主語がないと言ったらどうでしょうか。

これにはちょっといろいろと批判を受けそうですが、私は日本語の主語は省略されることがあるというより、最初からないと思っています。

ところが、英語や多くの他の言語では、必ずと言っていいほど主語をつけて話します。

でも日本語の「なになには」とか「何々がは主語の印なのではと多くの方は思っておられるかもしれません。

ゾウは鼻が長い

この主語はどれですか。

「わたしはラーメンは食べたけど、ぎょうざは食べなかった。」

この私はの「は」はたしかに主語ですが、ラーメンは、ぎょうざはの「は」は目的語を表していますよね。

このようになんとなく毎日使っている日本語ですが、よくわからないことがおおいと気が付くでしょう。

また日本語には、英語と同じような「時制」はありません。

 「札幌では雪が降ります」

と言う文章だけを読んだとき、まず皆さんはすぐにどのように解釈しますか。

たぶん解釈は2通りです。

 (1) 札幌では、これから雪がふると言う解釈。
つまり天気予報で、「札幌では雪がふります。」と言っているシーンです。

 (2) あまり日本のことをしらない外国人と話していて、あなたが 「札幌では雪がふります」 と説明している場合

の2通りが考えられると思います。

このような場合、英語ではかならず時制で表現を分けます。つまり (1)の場合はこれからのことなので、ge oingなどを使って表現します。

(2)の場合は、習慣的なこと、つまり冬になれば札幌では毎年行きがフルということなので、習慣を表す現在形で表現します。

ところが、日本語では上のように、この「札幌では雪が降ります」という1文では判断が付かないのです。

この話の前後関係、または「明日は札幌では雪が降ります。」とか、
「冬になれば札幌では雪が降ります」
というように、なにかしら言葉を追加しないと時制がはっきりしません。

だからと言って、どちらの言語が優れているとか言っているわけではありません。

日本語と英語それぞれの言語の違いをある程度知ったうえで英語を勉強したほうが効率が上がるということをいいたいのです。

なんとなくやみくもに英文を覚えたり読んでいるだけでは自分で英語を発信することは無理なのです。

と言うことで、日本語と英語の違いを意識して英語を勉強するのとしないとでは大きな差が出てくると思いませんか。

後半は私も含めてすごく苦手な英語のリスニングをやりたいと思います。

ただたんに英語を聞いて、内容を説明するものではありません。

例えば
We're
were
where
これらはどれも、はまったく同じ音、つまりカタカナで書くと「ウエ」というような音で発音されると言われたら驚く方が多いかと思いますが、これが現実です。また
they're
There're
there
なども同じ音です。 そのほかにも、代名詞のhis, him, herなどのhは発音されません。つまり
tell her
はカタカナで書くと「テラー」に
tell him
は「テリム」 のように発音されます。

そのほかにもこれは有名ですが
going toは「ゴナ」
want toは「ワナ」
trying to は「トライナ」
did youは「ジュ

などなどまだいろいろとありますが、ある程度ルールがあるので、このルールを知ってから、英語のリスニングを練習しなければいつまでたっても日常会話の英語は聞けるようにはなりません。 最近はわかりませんが、この辺はかなり英会話に力を入れている先生でなければ教えてもらえないことです。

このような英語の発音のルールを知らないで、ただたんに聞き流しているだけではいつまでたっても英語は聞けるようにはなりません。

実際のドラマの音声を使って、ごく日常会話のもので確かめて行きたいと思ってます。

ラジオの英会話や、英検やToeicの英語は、いわゆる「よそゆき発音」なのです。NHKのアナウンサーがニュースを読んでいるような発音です。

もちろんこれも聞けなければ困りますが、これだけではドラマや映画の音声のリスニングはできるようにはなりません。つまり日常会話ができません。

授業はズームで行います。

予め当日使う例文などのレジュメをテキストファイルでメールいたします。

また授業の内容をズームで録音し終了後mp3でダウンロード可能にいたします。

ですので授業を録音することをご了承下さい。

授業中にこちらから指名したりはいたしませんのでご安心下さい。

ここに今までの授業の音声データの一部を上げて有ります。zipを解凍後mp3が3ファイル、テキストファイルが2ファイル出てきます。
授業サンプル音声

katei.mp3とkatei.txtは結構苦手としている仮定法の授業のものです。

それから、listening.mp3、listening.txt、onsei.mp3はリスニングの授業のものです。

それぞれ80分ほどあります。

また日本点字図書館さん発行のデージーマガジン「ホームライフ(2023年10月号)で、「なぜ日本人は英語が喋れないのか」と言うことで40分程喋らせて頂きました。

こちらも参考にしてくださればと思います。

詳細やお申し込みは
eigo@watakatsu.com
までお願いいたします。

時々なのですが、アップル製品から送られてくるメールで、発信者のアドレスが文字化けしてしまって判別不可能なことがあります。

なので、本文に返信用のアドレスを書いていただけるようお願いいたします。

万が一、こちらから連絡がない場合は、恐れ入りますが再度メール頂ければと思います。

また、この情報を拡散して頂ければと思います。

それではお待ちしています。