Vine Linux 3.2のシリアルコンソール経由インストールについて

Vine Linux 3.2のシリアルコンソールを利用してでのインストール方法です。Vin Linuxのページは http://www.vinelinux.org です。CDのISOイメージは ftp://ftp.core.ring.gr.jp/pub/linux/Vine/Vine-3.2/CDIMAGE/Vine32-i386.iso です。

さて、フロッピーようのインストーライメージはCDROMの\images\boot.imgです。これをdd等で作成して下さい。 このインストーラはDOSフォーマットなのでシリアルコンソール用のWindows等で改造が可能です(もちろんDOSでも可能です)。 このインストーラは、ブートローダとしてSYSLINUXを使ってます。なので、シリアルコンソールの改造は、syslinux.cfgと言うファイルをエディタで修正するだけです。 修正個所だけを書きます。
まず、SYSLINUX起動時からシリアルに出力するために、syslinux.cfgの1行目に
serial 0 9600
と記述。
次に、 default linuxとなっているところをdefault textと変更。
最後にlabel textと書かれている部分の2行したのところに console=ttyS0
を付け加えます。つまりこんなかんじに
append initrd=initrd.img lang=ja text devfs=nomount ramdisk_size=8192 console=ttyS0
ttyS0の'S'だけは大野時です。注意して下さい。

インストーラが立ち上がると、言語の選択が出てきます。ここは英語を選択して下さい。インストールが終了すると、最初からシリアルコンソールが有効となります。ので、インストール直後になにもシリアルコンソールのための修正は必要有りません。ですが、Vine Linuxのインストール後の ブートローダはliloを利用しています。liloの起動を、シリアルから出力するためには、/etc/lilo.confの1行目に
serial=0,9600n8
を追加して下さい。その後、これが有効にするために/sbin/liloと実行して下さい。以上です。

トップページに戻る